今ネット上の広告の反応が激減しています。
メルマガ広告、PPC広告、バナー広告などなど。
ネットビジネスをしているあなたなら、少なからず、1年前
に比べて、反応率の低下に直面していると思います。
そんな状況において、どうすれば、広告の反応率を上げること
ができるのか、その疑問を問題を解決してくれるのが、下記の
記事です。
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ニューススタイルの広告は、イメージ広告よりも500%以上も
反響がある!!
by ジェフポール
これは実証された真実である。ニューススタイルの広告は、
色付きのパンフレット、名刺、チラシ、製品やイメージ広告
よりも500%以上も反響がある。なぜだろう?
ニューススタイルの広告は、広告っぽくない!ニュースのように
見えるからだ。
わずかな人しか広告を読まない。。。しかし多くの人がニュースを読む。
なにも見栄えのよい(そして高価な)印刷済みの色つきパンフレットや
名刺があるなら、それを捨てろと言っているわけではない。
それらは見た目を褒めてもらったことがあるかもしれない。
(いや、本当は全て捨てて欲しいと思っている。これにお金を使って
いては、自分が希望する場所には絶対いけないからだ!)
とにかく、どうやったら反響が来るかお教えしよう。
イメージ広告には、自分の名前や「イメージ」が印刷されている。
(どうやって「イメージ」にお金を払うのか誰か説明してほしい
ところだが。)これは反響獲得の最善で最速な方法ではない。
広告に見えれば、多くの人は読まない。
人間の脳は、毎日何千と入ってくる広告のメッセージを処理しようと
文字通り躍起になっている。そうならないように、広告のように見え
たり、聞こえたり、におったりする物を素早く認知するように学習
してきている。
広告やコマーシャルに私たちの注意や関心が行かなければ、ページを
捲ったりチャンネルを変えたり心から消し去る!
意識してこんな事を考えた事はないだろう。だが殆どの広告は見た目や
感じですぐにわかる。そうだね?レーダー探知機のように人間の脳は
即座にその形や大きさで広告の写真やメッセージをスキャンし、感じる
事ができる。
ベストなマーケティングアプローチとは、広告らしく見えないようにする、
これが全てだ!
新聞の記事のように見せるのが秘訣だ。人は広告を信じないが、新聞の中
に書いてあるものの見かけや感覚を信頼し受け入れるという条件反射が子供の
頃から植えつけられている。
ニューススタイルの広告は広告のように見える広告よりも500%以上も反響が
あると数十年前から証明されている!
(このテクニックは100年前に始まった。本当だ、私が発明したわけではないが。)
ニュースのように見えたら、人はもっと読む気になる!
確実に言えることは、読まなければ人は反響しない!
ジェフポール プロフィール紹介
全米、ダイレクトレスポンスマーケティングのカリスマ。
今までに、140,000セット以上の情報商材、161,000
セット以上の商品を販売している彼は、48億円以上の商品やサービスを
自宅からパジャマで売っているなど数々の実績を持つ。
現在全米において13400 人以上の人が、それぞれ自分のビジネスで
ジェフポールの手法を使ってお客を直接獲得して、ビジネスを成長させ
続けていると言うことです。
彼のダイレクトレスポンスマーケティングの秘密を101個まとめた
スモールビジネス101シークレットマニュアルは日本でも購読する事が
できる
http://www.123marketing.jp/jeffpaul/index101.php?jvcd=6958
- 2007/07/26(木) 17:12:07|
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40歳の中国人活動家、杜導斌(ドゥ・ダオビン)氏は、インターネット上で自らの意見を表明したことを理由に国家転覆の罪に問われ、今月に入って、4年間の自宅軟禁という判決を受けた。杜氏をはじめとして、ネット上で政府に反対の立場を表明したという理由で中国当局に拘束されている人は、現時点で60人以上にのぼる。
杜氏は中国発のニュースを掲載する独立系の新聞『ザ・エポック・タイムズ』[中国名:大紀元]に執筆したコラムで「われわれに現政府を打倒する合法的な権利がある」、「民主的な国々も、われわれが近代的かつ文明的な政府を打ち立て、野蛮な独裁政権を追放することを望んでいる」と記した。
杜氏が拘束された件は、報道の自由を擁護する団体『国境なき記者団』(本部:パリ)がインターネット上の検閲について調査した年次報告書でも、注目を促している。
『監視下におかれるインターネット』と題されたこの報告書は、政府側の情報を握りつぶそうとする動きや、検閲を回避しようとする市民側の対抗策などをとりあげ、世界のインターネット上の言論の状況を検証している。
国境なき記者団でインターネットにおける言論の状況を見守るジュリアン・パン氏は「民主主義国家も確実にインターネットを監視する方向へ進んでおり、独裁政権はオンライン活動の取り締まりを強化している。世界中でインターネット関連の法律が策定されつつあるが、メディアや一般市民はほとんど気づいていない」と語っている。
ネット上で政府に反対する発言をしたために投獄された人の数は中国がもっとも多く、続いてベトナム(7人)、モルディブ(3人)、シリア(2人)となっている。
報告書で指摘された、インターネット検閲の手法を以下に挙げる。
サイトへのアクセスを遮断する。サウジアラビア政府は、ポルノサイトや女性の権利に言及したサイトを含め、40万近くのサイトを遮断していることを正式に認めている。中国政府はDNS(ドメイン・ネーム・システム)をハイジャックする手法を用いて、禁止コンテンツにアクセスしようとしたユーザーを別のサイトにリダイレクトしている。
特定キーワードのフィルタリング。中国政府は一時期、検索エンジン『グーグル』そのものへのアクセスを遮断したこともあった(日本語版記事)。最近は中国からもグーグルにアクセスできるが、当局に問題視されそうな言葉をキーワードとして入力すると、なぜかフリーズしてしまう。
修正済みミラーサイト。ウズベキスタン政府当局は、サイトを遮断するという露骨な方法よりも、好ましくないとみなすコンテンツを修正あるいは削除する方法を選んだ。ウズベキスタンのウェブサーファーがこうしたサイトのアドレスを入力すると、オリジナルのサイトを編集したもの、いわゆる「修正済みミラーサイト」が表示される。
ウェブベースの電子メールを禁止し、政府直営のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)を置く。シリア政府は『Hotmail』(ホットメール)など無料電子メール・サービスを提供するサイトへのアクセスを遮断し、自国民が、国が管理し監視するISPを使わざるをえないように仕向けている。
インターネットカフェの利用客にIDを提示させる。ベトナム政府はインターネットカフェの経営者に対し、利用客の身元を登録し、客が訪問したサイトをスパイウェアで記録するよう義務づけている。
インターネットへのアクセスと機器そのものの販売を禁止する。キューバ政府は、一般市民へのコンピューター機器の販売を禁止し、政府職員以外はインターネットにアクセスできないようにしている。一般の人たちがアクセスを許されるのは、共産党政権が選んだサイトのみで構成されたイントラネットのみだ。
インターネット利用を管理しようという試みは世界的に広がっているが、同時に、管理を回避する方法も多く生まれている。報告書は、プロキシサイトを使って閲覧を禁止されたサイトにアクセスしたり、ユーザーのIPアドレスを隠すソフトウェアを使うなどの対策を挙げている。
ウェブ上での自由な情報の行き来を制限したいと考えているのは、独裁政権ばかりではない。報告書は、米連邦捜査局(FBI)のインターネット監視に関する権限を強化する『米国パトリオット法』や、フランスで新たに制定された、顧客が掲載したオンライン・コンテンツにISPが責任を負うとした法律を批判している。
「この報告書を、インターネットへの弾圧がひどい国のランキングとしてではなく、民主主義国家でも権力の濫用や過ちによって被害をこうむる可能性があることを示す、警告として見てほしい」と、国境なき記者団のロベール・メナード事務局長は話している。
- 2007/07/23(月) 20:36:38|
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『ロード・フーコー』はみずからレイプ魔だということを認めている。彼は衝動に駆られるままそのスリルと、餌食となる女性を支配する満足感を得るため犯行におよぶ。
しかし彼は、現実世界で女性に襲いかかっているわけではない。ロード・フーコーとは、オンライン・バーチャル世界『Sociolotron』(ソシオロトロン)内のキャラクターなのだ。プレイヤーたちにとって、Sociolotronはさまざまな性的妄想を実行に移すための場となっている。
ロード・フーコーは次のように語る。「私のキャラクターが……犯行におよぶ動機はいくつかある。自分の力を示すためもあるし、その気にさせるチャンスがあるということもある。興味の対象になる女がいて、セックスできるのなら、彼は事に至る」
Sociolotronは多人数同時参加型オンライン・ロールプレイング・ゲーム(MMORPG)で、現在ベータ段階にある。『エバークエスト』や『ウルティマオンライン』のプレイヤーたちにはお馴染みの、戦う怪物たちや冒険の旅といった空想世界のモチーフも、このゲームには登場する。しかしSociolotronがこれらと違うのは、レイプや拘束具の使用といった性のタブーに耽ることが可能な点で、この結果、性病を移されたり、ときには妊娠することさえある。ただしこのゲームは、これからプレイしようとしているゲーマーたちに対して、ゲーム世界で体験する可能性のある事柄をきわめてはっきりと説明している。
このゲームのプレイヤーの一部には、現実世界で起きたら悪夢としか言いようのない出来事にゲーム内で遭遇できることを、魅力に感じる人たちもいる。
『パート』というハンドル名の女性キャラクターを持つプレイヤーは、こう話す。「現実のレイプは、卑劣な犯罪だ。けれども、現実のレイプとはまったく無関係に、多くの人がレイプにまつわる性的妄想を抱いている。たとえば、ハンサムで背の高い、見知らぬ相手に犯されたい、というような。ここで体験できるのは、こうした妄想だ」
パートによると、Sociolotronの危険な世界に自分のキャラクターを導いていくのは、うしろぐらいテーマを扱った小説のページを繰っていくのに似ているという。
「このゲームをプレイした後は、ちょうどエロティックな本を読んだ後と同じような感じがする。現実の危険はなしに、いくらかの興奮と性的にきわどい気分が残る。アン・ライスの『眠り姫』シリーズ[邦訳扶桑社刊]も好きだったが、このゲームにはあのシリーズに似た感じが少しある」とパートは言う。
Sociolotronの開発者、パトリック・ラグニー氏に言わせると、エバークエストのようなゲームは数多く存在するが、どれもプレイヤーの行動に制限があり、こうした制限を課す社会の因習を取り払うところに、このゲームの本質があるという。
「したいことを何でもできる環境として、このゲームを考えている。現実を超えて、現実世界ではできないことを行なう機会を人々に与える」とラグニー氏は説明する。
バーチャル世界でのレイプというのは、まったく新しいコンセプトではない。1993年、ジュリアン・ディベル氏は『ビレッジ・ボイス』誌上に「サイバースペースのレイプ」という記事を発表している。この記事でディベル氏は、『LambdaMOO』というゲームの中で起こったレイプの経緯と、これがもたらした余波について記述している。
LambdaMOOとSociolotronの違いは、LambdaMOOでは、ディベル氏が報じたレイプ事件がゲームの世界を震撼させた点だ。これは予期されなかった出来事だったので、プレイヤーたちはどう対処していいのかよくわからなかったのだ。これに対し、Sociolotronのプレイヤーたちはレイプが起きるかもしれないと知っており、発生した場合にも対応する仕組みがきちんと存在する。
ラグニー氏によると、レイプが起きると窃盗や殺人といった他のゲーム内犯罪と同じように迅速に捜査が開始されるという。加害者が捕まれば、裁判を受ける。検事、裁判官、陪審員これらの役割を演じるのはすべてプレイヤーだが裁判を進行させ、被告が行なう弁論に耳を傾ける。強姦罪の場合、罰としてゲーム内の刑務所に1週間から2週間のあいだ収監されることになると、ラグニー氏は述べた。
「これはつまり、現実の社会にはチェック機能が既に組み込まれているのだから、この仕組みをそのまま[ゲームの世界で]利用しようじゃないか、と言っているようなものだ」とディベル氏は説明している。
しかしディベル氏は、ゲーム世界内での犯罪は、結局のところどれも1と0からなるデジタルデータの配列の変化に過ぎないとはいえ、ゲーム内でのレイプは他の犯罪とは一線を画していると示唆する。
「性犯罪は、興味をそそるのだと思う。殺人や(その他の)肉体的な暴力とは違って、不名誉や屈辱といった心理的要素が現実にからむからだ」とディベル氏は述べる。
また、Sociolotronの世界でレイプされたプレイヤーたちの反応は、多くのことを物語る。特に、そうしたこともあり得ると彼らが事前に知ったうえでゲームをプレイしていたことを考えると、彼らの反応は意義深い。
『フェニックス』というハンドル名のプレイヤーは言う。「レイプされているあいだは、何もできなくなってしまう。私は正体のわからないレイプ魔に1回レイプされた(だけだ)が、その直後はとにかく怖くてしょうがなくなったものだ」
このゲーム内では男性が犠牲者になることも少なくない。
『ジンジャー』というハンドル名のプレイヤーは次のように述べている。「ゲームの中で男性レイプ魔の犠牲になった男性と、1時間ほど話し込んだことがある。彼は実際、まるで現実世界での出来事だったように、非常に苦痛を感じていた」
レイプ魔自身でさえ、ときには逆の立場に追い込まれることがある、とロード・フーコーは指摘する。
「自分自身がレイプされたとき、最初はショッキングだった。誰の目にも入る路上でそんな目にあって、私はショックを受けた」
しかし驚いたことに、一部のプレイヤーは、自分たちのキャラクターに感情移入はするものの、ゲーム中でレイプされることをそれほどひどい事と感じないこともあるという。2回目以降はとくに、その傾向が強い。ラグニー氏はこのゲームは自分の思うままに行動することが奨励されている世界だと述べているが、その点をプレイヤーたちが自覚しているという事実が、こうした反応と非常に密接に関連している。
「われわれは多大な労力をつぎ込んでキャラクターを育てるため、キャラクターの身に起きたことには非常に感情的になる。しかし、ゲーム内で起きる可能性があることや発生が予測される事態について、加入時にプレイヤー全員が警告を受けたことを忘れてはならない。キャラクターが受けた『感情的なダメージ』への対処法は、自分で見つけ出さなければならない」とフェニックスは述べた。
ロード・フーコーの場合の対処方法は、自分自身に起こった出来事が「なかなかオツな出来事」だと自分を納得させ、二度とこのような目にあわないように安全策を見つけ出すことだった。
ウェブログの『テラ・ノバ』にSociolotronについて記事を投稿したレン・レイノルズ氏は、以前に1人でプレイするゲームでのレイプ問題について記事を書いたことがある。レイノルズ氏は、ゲーム中で起こることはゲーム内に留まるということを意識しておくことが非常に重要だと主張する。したがって、こうしたゲームのプレイヤーが、コンピューターを離れても暴力的欲望をたぎらせているのではないかと恐れる必要はないという。
「こうしたゲームをプレイすることが、現実世界でのレイプ行為の助長につながるという議論は、まったく的はずれだ」とレイノルズ氏。
それどころか、レイプなどの悪事といわれる行為が、Sociolotronのようなゲームで可能だということ自体が、貴重な社会実験になりうると、レイノルズ氏は述べている。
「表面上、こうした行為は非倫理的なようだ。しかし、ゲームとは何かという観念、想像力とは、概念とたわむれるということが何なのかという観念、そして参加者全員が大人であり自らの行動をわきまえているとしたならこれが倫理に反していると簡単に決めつけることはできないという事実など、(このゲームの存在には)十分な理由がある」とレイノルズ氏は語った。
より端的に言うなら、Sociolotronの世界では、「リスクは買い手側にある」という哲学が支配しており、大人が納得ずくでこのような世界の一員になっているのなら、自由にプレイさせておくべきだと、ジンジャーは言う。
「もし、バーチャル世界で自分に起こったバーチャルな悪いことに対処できないのなら、やめておいたほうがいいということだ。この場所は、社会の本流から逃れ、後ろ暗い環境をプレイヤーたちに提供するべく作り出されたものだ。悪いことが起きる暗い環境を望まないなら、(『シムズオンライン』や)何であれ、もと居た場所に戻るべきだ」
- 2007/07/15(日) 16:30:31|
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メディア起業家、ニック・デントン氏は、新しいポルノグラフィー・ベンチャー事業、『フレッシュボット』(Fleshbot)を立ち上げた。このポルノグラフィーを扱う営利目的のウェブログ・サイトには、ポルノの守護神たちのご加護があるのかもしれない。
これまでにゴシップがテーマのウェブログ・サイト『ゴーカー』と技術関連のウェブログ『ギズモード』を開設しているデントン氏は、今週、フレッシュボットを正式にスタートさせた。それはちょうど、淑女のイメージで通っているセレブでテレビのドキュメンタリー風バラエティー番組への出演が予定されている、パリス・ヒルトンのセックス場面を撮ったといわれるテープがバーチャル世界に流出するのと同じタイミングだった。このスキャンダラスなポルノ・ビデオの話題は主流メディアのニュースにも堂々と取り上げられ、フレッシュボットも注目を浴びた。
しかし、こうした幸運とは別に、フレッシュボットはポルノグラフィーとテクノロジーの両方の愛好家向けのウェブマガジンとして、絶好の活路を見出したのかもしれない。テクノロジーは、今や多くのポルノグラフィーを生み出す原動力となっているからだ。
「教養、知性、仕事を持ち、教育程度が高く、親からすでに独立していながら、ポルノに興味を持っている人たちが存在することを証明するのに、フレッシュボットは一役買ってくれると思う」と、カーリー・ミルン氏は述べている。ミルン氏はフレッシュボットのスカウト役で、ウェブを探し回って同サイトのためにフレッシュなリンク先を集めている。
「もちろん、このサイトは性的な興味をそそるのが目的だ。しかし訪問者たちは、何とか性欲を処理して寝てしまおうとばかり考えているわけではない。写真そのものや、こうしたものに使われているテクノロジー全般についても興味を持っている」と、ミルン氏は語った。
1日に数回アップデートされるフレッシュボットは、他のウェブログと同じような構成になっている。ポルノ関連の最新の出来事について、コメントや好き勝手な発言のログが随時更新され、おすすめのポルノサイトへのリンクがあったり、各トピックの横に写真が配置され、ブログロール[blogroll:ウェブログどうしの自動リンク]も付いていたりする。それだけではなく、一部の比較的洗練されたウェブログと同じように、コンテンツをカテゴリーに分類して掲載しており、しかもヘテロセクシャル向け、ゲイ向けにセクションが分かれている。
アダルト系スター女優ジェンナ・ジェイムソン(ちなみに『グーグルファイト』[『グーグル』でのヒット数を比較するサイト]の結果は、パリス・ヒルトンに負けている)の張形のオークション、ハードコアDVDのレビューへのリンクの数々、豊富な写真、豊胸手術の出来映えを競う『レート・マイ・インプランツ』といったコンテストもある。
しかしフレッシュボットが他のポルノサイトとひと味違うのは、気の利いた悪戯っぽい文章とすっきりしたデザインだろう。ちなみに、米ニールセン・ネットレイティングスの調査によると9月中、およそ3200万人の米国人米国のインターネット・ユーザーの24%にあたるがポルノ系のサイトを訪れたという。フレッシュボットでは、「素人」や「ハードコア」といった典型的なポルノのカテゴリーに加えて、「モーフ(Morph)」や「CGI」といったテクノロジー愛好家をターゲットにしたカテゴリーも掲げられている。
たとえば、モーフのセクションのあるコンテンツに対して、フレッシュボットの編集とブログ作成を担当するジョンノ・ダダリオ氏が書いた次のような紹介文は、このサイトのトピック(セックス)、視点(テクノロジーとポップカルチャー)、論調(辛辣)、中身(写真)、カバーする範囲(国際的)を端的に示している。
「(ウェブログ作者)の『ジャグエスクワイア』(JagEsquire)は、『トランスパレントスモーク』のサイト上で、男性誌『マキシム』が、今月号でハンガリー出身のスターの卵、ケイタ・ドーボの写真にレタッチ何てことだ!を施したとして、同誌を非難している。だが、これはまだましで、もっとひどくなる可能性もあったというのがわれわれの考えだ」
「もっとひどくなる」という部分は、修正画像を収録した別のサイトにリンクしている。驚いたことに、変形されて大きくなっているのは有名なモデルや女優たちの胸のサイズではなく、鼻なのだ。
セックス・ライターのスザンナ・ブレスリン氏は、ダダリオ氏の文章を「スマートで、セクシーで、皮肉が効いている」と評し、フレッシュボットは他のポルノを扱ったウェブマガジンがまだ獲得できていない読者層をとらえているという。それは新しもの好きで知的、かつポルノが好きな人たちだ。
「フレッシュボットは、これからポルノが進んでゆく方向をよく表わしていると思う。鋭い知性があって、笑えて、新しい。フレッシュボットは、みだらな話を、低俗にならずに、スマートにみせることができると思う」と、ブレスリン氏は述べた。
ロンドンの『フィナンシャル・タイムズ』紙でジャーナリストとして働いた経歴を持つデントン氏は、フットワークの軽い人物だ。同氏は、検索サービス会社のモアオーバー・テクノロジーズ社を創立したのち、ゴシップを扱う人気ウェブログ、ゴーカーなどを手がける出版社、ゴーカー・メディア社を立ち上げている。
デントン氏は当初、最新の事業であるフレッシュボットに関するインタビューに応じるとしていたが、その後すぐに取材を断ってきた。同氏はその理由を、このサイトに関する噂がウェブ上でウイルスのように広まることで、ネットユーザーが「サイトについて自分で判断を下す」余地を残したいからだと説明している。
しかし、フレッシュボットの前評判を煽ることにかけては、デントン氏は実に積極的だ。同氏は、このサイトに関する「内部メモ」を、開設直前に人気のウェブログ作者スティーブ・マクラフリン氏に対してリークしたという。このメモから、テクノロジーとポップ・カルチャーの両面におけるフレッシュボットのねらいを解き明かす手掛かりがいくつか読み取れる。
メモには「コンピューターによって作られるポルノは、アーティストや倒錯者たちの奇妙でアンダーグラウンド的なつながりから生み出されたものだ。彼らは、ワイヤーフレームで描いた身体の各部分を交換し合っている。ポップアートの歴史を研究するという観点から、ポルノについて文章を書いてもいいはずだ」といった記載がある。
ブレスリン氏は、デントン氏がメモをリークしたことについて、見事なメディア戦略だと評している。
「フレッシュボットはビジネスだ。これはウェブログそのものや、人々が自らの手にメディアを取り戻しつつある現象とは事情が違う。利益を出すことが肝心なのだ。メディアに対して直接発言することなく、ウェブログ作者としての性格を残しながら大勢の注目を惹くように仕向ける、という二面性が面白い」とブレスリン氏。
広告売上に頼るこのサイトが経済的に成功するかどうかは、今のところまだわからない。しかし、安価なソフトウェアを使っているうえ、コンテンツはそのサイト独自のものではなく、マーケティングもウイルスのように自然に広めていく費用のかからない手法を採用している。このため、投資されるコストはかなり低い。またデントン氏はすでに、ゴーカーに『アブソリュート・ウォッカ』のような大口の広告主を獲得している。
ウェブログ作者の中には、8万ドルもの年収を稼いでいるとする人たち(日本語版記事)元ジャーナリストの場合が多いもいるが、大部分の作者はささやかな収入しか得ていない。そこで、デントン氏は「ナノパブリッシング・モデル」を用いて20数件余りのサイトを運営し、相当の売上を確保するつもりだという。
もちろん、パリス・ヒルトンのニュースと同時期にサイトが立ち上がったというラッキーなタイミングが、プラスに働かないわけがない。有名人のセックスに関わるニュースを載せたことにより、フレッシュボットは開設初日にして17万件ものヒット数をたたき出した。
フレッシュボットのスカウト役のミルン氏は、自身でもポルノを扱ったウェブログ『ポルノブログラフィー・コム』を運営している。ミルン氏は、「サイトがオンラインで公開されたとたん、[パリス・ヒルトンの]ビデオによる影響が現れたサーバーがダウンしてしまったのだ。私たちは、静止画とビデオ映像の両方を掲載した最初のサイトだった」と語っている。
- 2007/07/12(木) 18:58:01|
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『リック』さん(仮名)は、ワシントン州に住み、ドーナツチェーンの『クリスピー・クリーム・ドーナツ』で働く20歳の若者。キリスト教を信じるリックさんには、深刻な悩みがあるマスターベーションをしてしまうことだ。
リックさんは最近、自慰行為は罪深い行為だとの考えを同じくする、やはりキリスト教徒の男性何人かと知り合い、40日間「不浄行為」をしないと誓い合った。聖書に書かれている、砂漠でサタンがキリストを快楽に引き込もうと誘惑し続けた日数と同じだ。リックさんと仲間たちは、電子メールやインスタント・メッセージを通じて、誓いを破らないよう励ましあっている。
「始めてまだ数日だが、自分の体がいかにそれに慣れ、中毒になっていたかを実感しつつある」今回の挑戦を記録しているウェブログ『フリー・トゥ・ビー・ピュア』に、リックさんはそう書き込んでいる。「我慢するのは大変だが、自分のためだけでなく、一緒にこの禁欲に挑戦している仲間たちのためにも、強くなろう、そしてこの中毒を打ち負かそうと僕は戦っている。みんな、がんばろう! 僕たちは清らかさを取り戻せる」
リックさんたちが挑戦を始めるきっかけになったのは、『XXXチャーチ』というウェブサイトだ。このサイトは、ポルノと自慰という2大誘惑を克服できるよう人々を支援し、彼らを神に向かわせることを使命としている。
このオンライン活動は、世界のポルノ産業の中心地と言われる南カリフォルニア出身の2人の若い牧師(写真)が立ち上げたもの。とりわけポルノが蔓延している媒体、インターネットを通じた肉欲の罪に対して、果敢に戦いを挑んでいる。とはいえ、非常に厳しい戦いだ。XXX(ポルノ)サイトが無数にあるのに対し、XXXチャーチはたった1つしかない。
「(われわれは)キリスト教会がポルノ問題に対して何もしていないのを見て、立ち上がって何か行動を起こそうと決めた」。クレイグ・グロス牧師(28歳)は、2002年にマイク・フォスター牧師(32歳)と2人でXXXチャーチを設立した動機についてこう話す。「キリスト教徒とそれ以外の人々双方に訴えかけるため、通常の教会活動の範疇に当てはまらないやり方をしたかった」
「最高のキリスト教ポルノサイト」を名乗る同サイトでは、ダウンロードして使える聖書研究素材や、祈りのためのオンラインフォーラム、登録したユーザーが訪れた好ましくないサイトを記録して、指定した第三者にその事実を報告できる(日本語版記事)無料ソフトウェア『X3ウォッチ』などを提供している。
実用的なアドバイスも多数ある。両牧師が自慰行為の代わりに勧めるのはこんなことだ。「平静を保ち、自らにこう言い聞かせなさい。『自慰よ、私はおまえの奴隷ではない! 私は自分の人生を取り戻す!』(あるいはこれに類する言葉を)。もし、これがうまく行かなかったら、ほかのやり方もある。たとえば、ガムを噛むとか、[ドラッグの禁断症状について歌った]ジョン・レノンの曲『冷たい七面鳥』を大声で歌う、あるいはチョコレートを食べるとか、自分にとっていちばん気の紛れること(ただし自慰以外)をすればいい」
マスターベーションを戒める教えは、マタイによる福音書5章27〜30節に基づくものだ。福音書は肉欲を罪とし、もし体の一部(たとえば右の手)が罪を犯させるのなら、切り取って捨ててしまいなさいと述べている。なぜなら、「体の一部を失っても、全身を地獄に投げ入れられるよりはまし」だから、と。
両牧師は最初、『セーブ・ザ・キトゥン』(子猫を救え)という電子メールキャンペーンを展開した。メールの内容は、『Photoshop』(フォトショップ)で作った、2匹の大口を開けた怪物が子猫を追いかける画像に、「あなたが自慰を1度するたび……神が子猫を1匹殺す」というメッセージを添えたもの。「子猫を殺す」という比喩が、自慰について人々が語りやすい状況を作ったとグロス牧師は話す。この電子メールは多くの人に広まったが、キャンペーンから派生したビデオ子猫が部屋の端から端まで乱暴に放り投げられる映像のために、不快感を持つ人も出た。
次の試みは、小人症の人を起用して、「ポルノは君の成長を止める」というキャッチコピーをつけたテレビCMだった。このCMは、MTVやその他の若者向けテレビ番組で流されたが、小人症患者の支援団体『リトル・ピープル・オブ・アメリカ』(LPA)が不快感を表明したことから、放送中止となった。
XXXチャーチは先ごろ、2本目のCMを完成させたが、こちらも1本目に劣らず物議を醸している。これを監督したのは、『ナットジョブ・ナース』『ジ・アナル・ライフ』などを撮ったベテランのポルノ映画監督、ジェイムズ・ディジョージオ氏。ポルノ業界では『ジミー・D』の名で知られる人物だ。XXXチャーチの両牧師とは、業界誌『アダルト・ビデオ・ニュース』(AVN)がラスベガスで開催している展示会『アダルト・エンターテインメント・エキスポ』の会場で知り合った。両牧師は毎年ここへブースを出し、聖書と「イエスはポルノスターを愛している」と書かれたステッカーを配っているという。
両牧師から、小人症の人を使ったCMが放送中止になった話を聞いたディジョージオ氏は、新しいCMの監督を無償で引き受けると申し出た。そして完成したのが、人形を使ってセックスを模した場面と、子どもをポルノから遠ざけようという警告からなるCMだ。ディジョージオ氏はこの反ポルノCMを引き受けた動機を公にしておらず、ワイアードの取材依頼にも返答はなかった。
両牧師のこうした活動は、保守的なキリスト教徒の怒りを買っている。ポルノ関係者と親しくしているなど、およそ聖職者らしからぬやり方が非難を浴びているのだ。
XXXチャーチの反論メール欄には、別の反ポルノ団体『セッティング・キャプティブ・フリー』の創設者マイク・クリーブランド氏が送った次のような文面が掲載されている。「われわれが両牧師を支持しない主な理由は、彼らのやり方が聖書に即しておらず、聖職者としても実りある結果を生んでいないためだ」。ワイアードはクリーブランド氏に取材を試みたが、この抗議について詳しく語ることは拒否された。
一方で、両牧師の活動を賞賛する人々もいる。ケンタッキー州でセックス中毒のキリスト教徒向け治療センターを運営する団体、『ピュア・ライフ・ミニストリー』のスティーブ・ギャラガー会長もその1人だ。XXXチャーチという名称を聞いたときには懐疑的だったが、両牧師の訪問を受けてその考えが変わったという。
「彼らが発する『ポルノより素晴らしいものがある、それはキリストだ』という単純明快なメッセージは、好悪はさておき鋭いものだし、ユーモアのセンスに富んでいる。サブカルチャーの世界にかけたこの橋を、人々がいつか渡ってくる楽天地だと思っていた世界が実はそうではないと分かって、行き場を失った人々が」とギャラガー会長。
グロス牧師は、他人が自分たちの活動をどう思っているかなど、あまり気にしないと述べている。
「キリスト自身も物議を醸した人物なので、(われわれも)人に嫌われようがかまわない。ただ、悲しいのは、非難の多くがキリスト教徒から寄せられることだ。ちょうどキリストの時代と同じように。信仰に篤いとされていた人々が、きまってキリストを非難した」
批判を受けながらも、両牧師は講演で各地を回ったり、インターネットで流すリアリティー番組の準備をしたりと忙しく活動している。この番組は2人の「ポルノの世界における冒険」を記録するもので、実在のポルノ俳優や、ポルノ中毒を克服しつつある若者なども登場する予定だ。番組のタイトルは、『ミッショナリー・ポジション』(聖職者の立場/正常位)という。
- 2007/07/10(火) 15:58:57|
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